電気牧柵でんきぼくさく
 牛の放牧地に電線を張り、これに電気を通す装置です。牛が接触すると電流が流れてショックを受け、牛は電線に近づかなくなります。つまり、この装置によって、牧場から逃げることを防ぐというしくみになっています。 この電気牧柵は、多くの牧場に設置されていて、酪農家の役に立っています。
 接触したときの瞬間しゅんかん電圧は、およそ4,000〜7,000ボルトで、あの大きな牛の体に衝撃しょうげきを与えるほどです。当然、人間もショックをうけることになります。
 これから牧場に行くときは、この電気牧柵のことを思い出して、くれぐれも気をつけてください。