後ろ搾りうしろしぼりパーラー
 最近、日本にも普及し始めたミルキングパーラーで、「サイドバイサイドパーラー」、「ライトアングルパーラー」と呼ばれることもあります。
 このタイプでは、牛は作業者のピットと直角に並ぶので、牛一頭あたりの占める幅が少なく、作業者の動く距離が短くなります。
 牛は一番奥のストールから入り、牛が入るとゲートが閉じて、次の牛は次のストールへと順々に導かれます。
 8〜10頭で複列のものが多く、牛が出るときは左右の列ごとに全頭が同時に行われます。搾乳能率は、最も多く普及しているヘリンボーンパーラー(ストールが斜めに並ぶ方式)より高いといわれています。