ティートカップ
 ミルカーの乳を取り出すしくみは、子牛の吸引と同じ陰圧式で、この吸引部分をティートカップといいます。ティートカップは二重構造になっていて、内側のティートカップライナーの中を真空にし、乳頭先端部の圧力を乳頭内よりも低くすることで圧力差をつくり、乳を吸い出しています。乳の出をよくするために、ライナーの外側の拍動室にあるパルセーターという部品で圧力変化をつけています。