除角じょかく
 牛が人や家畜、施設などに危害を与えるのを防止するために、生後一週間くらいで 除角を行います。 オス牛による人の事故の場合、その損傷の多くは角によるもので、ときとしては、致命傷になるともいわれます。この安全確保のためにも除角は大切です。
 除角は電気焼ごてまたは棒状苛性カリなどで角根部を焼き切ります。
 除角をすると、牛の性格が温和になり、群れで買う場合の角傷や採食競合が減り、発育が均一になるなどよい効果がうまれます。