肥育牛ひいくぎゅう
 肥育とは、肉を生産するために家畜を太らせることで、肥育牛とは食肉用に育てられる乳牛のオス牛のことです。オスの子牛は穀物こくもつや配合飼料をたくさん与えられ、1年8ヵ月〜2年で体重が約700kgくらいになったら肉として利用されます。
 バイオテクノロジーの進歩により、乳牛に和牛の精子を受精させてF1(交雑種こうざっしゅ)と呼ばれる肉質のよい牛を生産することも積極的に行われています。