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第五次中期事業計画を設定
LAST UPDATE 2025/06/20
令和6年7月24日開催の第25回通常総会において、第26年度〜第28年度(令和6年度〜令和8年度)を対象期間とする第五次中期事業計画を設定した。

【基本方針(抜粋)】
本会の理念は、酪農家や関係組織と力を合わせて良質生乳を安定供給し、酪農の発展と消費者の健康的な食生活に貢献することである。また、生乳の委託先・販売先が多様化する中で、本会の持つ需給調整機能を維持し、乳業者に全量販売して確実に代金回収する仕組みを継続して行う必要がある。昨今の酪農情勢はコスト高と離農率の上昇により、生乳生産基盤の弱体化が深刻化しており、乳価値上げ後の牛乳乳製品の需要減退も顕著である。これらの課題解決を最重要事項と位置づけ、各種取り組みを行う。これには会員との一体的な取り組みが必須であることから、常に会員に寄り添い、協力し、各種情報開示に努め、協同精神をもって酪農家が安心して経営できる環境を整える。
また、上記課題を解決する手段として、広域農協化の検討・協議を中軸に据え、協議の進行に合わせて適宜本計画の見直しを行う等、柔軟に対応する。


事業内容項目
  1.本会のあるべき姿を描くために
   ○広域農協化の推進
   ○地域支援のあり方の検討
  2.酪農経営の安定的な継続のために
   ○乳価交渉等
   ○生乳輸送などの販売コストの削減
   ○需給調整による全量販売
   ○酪農後継者や関連業界職員確保の側面サポート
   ○他団体との関係強化と国への要請
   ○災害や突発的なトラブルへの対応
  3.牛乳消費の拡大・理解啓発に向けて
   ○牛乳消費拡大
   ○酪農理解促進
  4.安全安心な良質乳を安定的に販売するために
   ○生乳の品質管理
   ○提供する検査データ(デノボ脂肪酸等)の活用推進
  5.生乳検査センターとの一体的な業務推進
  6.本会組織のDX(デジタルトランスフォーメーション)化推進
  7.財務の健全化
  8.計画的な人員体制の確保と人事・労務管理
   ○人員体制の確保に向けた対応
   ○人事・労務管理の徹底
   ○教育制度

■第五次中期事業計画 ≪PDF(957KB)≫
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