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3.乳用種初妊牛の導入を支援(家畜改良事業団)
酪農経営支援総合対策事業(地域の生産体制強化事業のうち後継牛バンク推進対策)
補助金を申請できる方 生産者集団等
補助金の申請窓口(事業実施主体) 家畜改良事業団
補助金を申請するために必要な条件 乳用種初妊牛、乳用種雌子牛の要件を満たすこと
乳用種初妊牛の飼養管理期間が48か月以上であること 等
補助金を活用してできること 地域で後継牛を持続的に生産する取組(後継有バンク)を推進するために、その元本となる乳用種初妊牛の導入経費を補助
主な提出書類 後継牛バンク推進計画(生産者集団等→都道府県知事→家畜改良事業団)
交付申請書
実績報告書
問合せ先 家畜改良事業団