補助事業名 | 中小酪農経営等生産基盤維持・強化対策事業(後継牛確保対策の推進) |
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補助金を申請できる方 | 生産者集団、農業協同組合等 |
補助率 | 哺乳ロボットの整備に要する事業費の1/3以内 |
補助金を申請するために必要な条件 | ○乳用牛確保計画を作成すること ○資材等の管理に係る要件を満たしていること (リースの場合:リース契約の締結) |
補助金を活用してできること | ●乳用後継牛を確保するため、哺乳ロボットの整備を行い、酪農経営体または乳用牛育成経営体に対し貸付を行う。 |
主な提出書類 | (生産者集団・農協等→中央酪農会議) 交付申請時:補助金交付申請書、乳用牛確保計画 実績報告時:実績報告書 事業実施年度以降:運営状況報告書(5年間(生産者集団等から借り受けた物件で50万円以上のもの) |
問合せ先 | 酪農家:所属農協等 農協等担当者:中央酪農会議 |