きく時にAIのようなきき方では上手くいかないし、恥ずかしいからと突っぱねていても上手くいきません。すこし大げさなくらいのコミュミケーションが相手に伝わるのではないかなと思います。少し演じるような努力をすると良い答が返ってくるような気がします。
よいプログラムを作るには相手の話をよくきき、理解して反映させていくことが重要です。きちんと相手の話を聞き、関わりを持つことが大事だと思います。
いくら「きく」ことが重要だといっても、実感しないままだと、講師が言っていたな、で終わってしまいます。「きく」コミュニケーションの重要性を実感してもらいたいと思っています。
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