ペアになり、サイコロ型の木のブロックを4つ、お互いの人差し指で挟むように固定。その状態のまま、歩いたり、飛んだり、回ったりします。
次はその状態のまま、他のペアと対戦します。攻撃できるのは木のブロックに対してのみ。(木のブロックが崩されたら終了)
1回目は攻撃されて崩されたら終了、2回目は崩されても復活可能、3回は崩されたらペアを変えて復活可能、と条件を変えて行いました。
復活できるパターンと、できないパターンとでは、「復活ができると思ったら、守りより攻撃に重点をおけて勢いよくできた」や「人によって指先に伝わる力が違った」、「ペアを変えるワクワク感があった」と気持ちに変化が現れました。
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