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設立の経緯及び目的
purpose
指定生乳生産者団体は各県の区域を単位として一元集荷多元販売を行い、生産者に対して生産者補給金の交付を行うほか、生乳取引の安定、需給調整、流通合理化等、合理的な乳価形成を目指してきました。
しかし、近年における酪農や乳業の生産事情の変化を背景とした生乳流通の広域化に伴い、地域内生乳の移出入の増加や販売先の重複、各県毎の需給調整の非効率など、各県単位の指定団体の下では充分に機能を発揮しがたい状況も見られ、国においては「新たな酪農・乳業対策大綱」が決定され、その中で都府県の指定団体を全国8ブロックに平成12年度末までに再編統合することとされた。
このような状況に対応し、東北地域の集送乳の合理化、的確な需給調整と安定的な生乳供給体制の確立、乳価形成の合理化、効率的な組織運営等を目指し、東北地域の指定生乳生産者団体として農林水産大臣から平成13年4月に指定を受け業務を開始している酪農専門団体です。
東北地域6県(青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県)の約4,100戸の酪農家から生産される約72万トンの生乳を乳業会社に販売(東北域内70%・東北域外30%)することを主たる業務としております。
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