新補給金制度下でも重要な指定生乳生産者団体の役割 指定団体は酪農経営を支えます 4月の改正「畜産経営安定法(畜安法)」施行で、加工原料乳生産者補給金制度が大きく変わります。 そこで、指定団体を代表して、ホクレンの瀧澤義一副会長と、関東生乳販連の菊池一郎会長が、 改正畜安法の課題と今後の指定団体の果たすべき役割を話し合いました。(司会は伊本克宜日本農業新聞論説委員)