2003.6月中旬 新聞広告

皆さん、牛乳供給に
ゆとりがないこと、ご存知ですか?

長期的な価格下落による経営環境の悪化、
あるいは高齢化や後継者不足などによって、
年々、日本の酪農家は減っています。
特に、都府県の生産量減少はひどくなる一方で、
北海道から生乳を輸送することにより、
ようやくまかなっている現状です。
しかし、牛乳の需要が増えるこの夏、
現在の輸送能力では間に合わず、
皆さんが利用するスーパーの店頭で、
牛乳が品切れになることも考えられます。
もちろん、私たち酪農家は、
安全・安心な生乳を安定供給するよう努力します。
しかし、酪農家の現状と牛乳の価格問題は、
もう、見過ごせないところまできているのです。
このままでは、今はがんばっている牛たちも、
いずれそっぽを向いてしまうかもしれません。
 
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