2001.2.17 新聞広告

毎年2千-3千戸のペースで酪農家が消えています。総戸数3万4千戸を割り、状況は予断を許しません。もしも日本から酪農がなくなったら牛乳はどうなるでしょうか?野菜以上に鮮度が要求される牛乳は、暮らしの近くで生産されるのが理想。日本の酪農家は、1日も欠かさず牛を世話し、朝夕2回、乳を搾っています。この勤勉さがおいしさと安全を支えているといっていいでしょう。牛は臆病で環境変化に敏感な動物です。牛たちが元気に暮らせる環境なら、人間も快適に暮らせるはず。緑の牧場や生き物と触れ合う場があることは大人にも子供にも大きな意味を持っています。20年後、30年後も国内産の牛乳が飲めるよう、日本の酪農を応援してください。生乳100%の牛乳を飲んでいただくことが、がんばる酪農家と牛たちへの力強いエールです。

 
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