2000.9.9 新聞広告(1)
牧場から食卓へ届くまで、牛乳は徹底した安全管理のもとにおかれる食品です。その第一歩は、健康な乳牛のお乳であること。酪農家の安全努力は、丈夫で健康な乳牛を育てることから始まっています。乳牛の生活リズムを大切に、暑さや寒さ、牛舎の清潔さなど、健康維持とストレスのかからない環境作りがその基本。さらに乳房炎などの病気対策、一頭一頭の健康状態に合わせたエサ作りなど、酪農家は一年中、乳牛といっしょに生きているのです。また搾乳時には乳頭やミルカーの消毒、搾った生乳を運ぶパイプラインの消毒・洗浄、保冷するバルククーラーの適切な温度管理や洗浄など、衛生面でも細心の注意を払っています。
毎日、集乳される際には乳質チェックが行われ、検査用の生乳が抜き取られます。さらに成分や細菌数、抗生物質の有無などを厳しく検査。基準をクリアーできない生乳はすべて破棄されます。こうしてほとんど外気に触れることなく、成分や品質などで問題のない優れた生乳だけが工場へと運ばれ、さらに工場でも受入検査が実施されます。どれも気を抜けない仕事ですが、これが私たちの使命。安全・安心・高品質の一歩先を目指して、これからも頑張ります。
 
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