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1999.SPRING Vol.2
全国各地で牧場を開放し、消費者との交流活動を行う生産者の方が増えてきています。消費者と直接にふれあう機会が増えるということは、消費者の酪農に対する関心を高め、酪農に対する理解や支援を促すことにもつながるので、大変重要な活動です。が、その一方、「消費者交流をはじめたいけれど、どうやっていいかわからない」「牧場にきてくれたはいいけれど、何を話して良いかわからない」というような悩みも、生産者の方からたくさん聞いております。
中酪では、このような状況を考慮して、牧場での消費者交流活動を支援する次のグッズを制作し、消費者交流を行っている生産者、または今後消費者交流を行いたいと考えている生産者に無償提供することにいたしました。
1牧場当たり、次の(1)(2)をセットでお送りします。
(1)壁掛け図(3種類)と活用マニュアル(1部)
牧場の暮らし、乳牛の体のしくみ、牛の一生などについて、子どもにもわかりやすいよう簡単に紹介された屋内外兼用の説明用大型タペストリー(縦120cm×横90cm)とその活用マニュアル(A6版32ページ)
(2)持ち帰り用パンフレット
牧場の一日、乳牛の体のしくみ、牛乳や乳製品の知識などについて、子どもにもわかりやすいよう簡単に説明されている持ち返り用の小冊子(縦14cm×横14cm)
※内容が一部変更の場合があります。
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